ASInstaller が PC 上のあらゆるアプリを起動 — 自社製品だけではなく
by APERTURESyndicate · 2026年8月2日
ASInstaller は Syndicate 製品をインストール・更新するための道具として始まりました。新しいバージョンでもそれは変わらず、さらにPC 上のそれ以外すべてのランチャーになりました。Steam のゲーム、GOG のタイトル、ふつうの Windows アプリまで、ひとつのライブラリにまとまります。
すでに入っているものを見つける
手作業でインポートするものはありません。ASInstaller は Windows がもともと記録している場所——レジストリのアンインストール項目、Steam のマニフェスト、GOG のインストール済みタイトル——を読み取り、そこからライブラリを組み立てます。エンジンのランタイムやアンチチートの補助モジュールは除外されるので、並ぶのは実際に開くものだけで、裏方の部品は出てきません。
スキャンはバックグラウンド処理ではなく、こちらから行う操作です。以前のビルドは新しいインストールを監視して、そのたびに通知を出していました。わずらわしいので廃止しました。スキャンしたいときにスキャンします。
カバーとアイコンはこちらで用意
灰色の四角ばかりのランチャーは、それだけで出来が悪くなります。アートワークはメディアバケット上の安定した id で解決されるため、あるゲームのカバーを追加すれば、そのゲームが検出されている全員にそのまま届きます。更新もダウンロードも再インストールも不要です。自分で指定した画像は常にこちらの用意した画像より優先され、そのまま残ります。
ストアとパッケージ
検出のとなりにはストアがあり、Syndicate 製品・ゲーム・アプリの三つに分かれています。ダウンロードは .asins パッケージとして届きます。マニフェスト、本体、任意のショートカット、インストール前後の手順を収めた zip です。インストールとショートカット作成、ライブラリへの登録は一度に済みます。
これらのマニフェスト、カタログ、ストアの一覧はすべて SYNX ——自社の設定フォーマット——で書かれています。カタログにタイトルを足す作業はテキストファイルの編集であって、アプリの作り直しではありません。
せかさないアップデート
ASInstaller は自分自身をその場で更新します。インストーラーのウィザードではなく、実行ファイルをポータブルに差し替える方式です。既定では更新が用意できたことだけを知らせ、判断は利用者に委ねます。更新の自動インストール をオンにすると、起動時に静かに適用します。既定はオフです。自分自身を黙って書き換えることは、選べるべきだからです。
入手方法
Windows 向け、無料。配布は aperturesyndicate.com/download/asinstaller から。すでに使っている場合は、更新のほうから届きます。
PC 全体をひとつのライブラリに。自社のものも、そうでないものも。



